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60才、第二の人生

知事選挙の法則 

2020年07月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



今回の都知事選挙は過去最高の候補者が立候補しました。前回解説したように、ほとんどの人は都知事になるつもりはなく、売名行為でした。だから、たまたま立候補者が多かったのです。知事選挙には圧倒的に現職の知事が有利です。現職の知事が立候補している時に、現職を抑えて当選することは至難の技なのです。そこで、もし本当に知事になろうと思うならば、現職の知事が立候補しない時を狙えばいいのです。本気で知事になろうとしている人は現職の知事の引退の時を待っているのです。そして、現職の知事が引退して、次期選挙に立候補しないと表明した時がチャンスです。その時に立候補を表明するわけです。だから現職の知事が引退表明した後は、有名な実力候補が名を連ねる訳です。今回の選挙も結果は選挙する前から大方決まっていて、それを覆そうと本気で思った候補もいなかったので、なるようになったというわけです。

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