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天国言葉・・・斉藤一人 

2020年06月13日 ナビトモブログ記事
テーマ:生きる言葉

斉藤一人は、つまらないことを言うと思うこともあるけれど、なかなかいいことをいう。実践に裏付けられているのがいい。

天国言葉というのがある。ついている、感謝している,ありがとうなどだが、「ついている」についてこんなことを言っていた。

階段から落ちたら、痛い、歩けなくて困った、チクショウと思う。誰だって落ちた直後はそう思う。問題はその後。
天国言葉「ついている」が出てくるかどうかだ。頭をぶつけなくてよかった、ついている。約束の時間までまだある。ついている。人が見ていなくてよかった。ついているという具合だ。

落ちて「痛い」と思っている時に「ついている」という気持ちにならなくてはいけないと思っていたが、ついているという言葉は、あとで思えばいいんだというのは、私には目からうろこ。

最近なんとなく不快感があるが、それも「ついている」探しをして行くと最終的には「ともかく生きているのだ。ついている」となる。そう思うと不快感もかなりか解消する。
・・・・・・・・・・・・・・
・眼科。視力は、矯正して0.9と1,2.数字以上に視力が落ちた。緑内障などは問題なし。
・昨日は整形でリハビリ。コロナでガラガラ。腰が痛くなったので、リハビリ再開。
・今朝は雨の降らないうちに、近所の森を歩いてくる。
山百合が綺麗だ。森を歩くと不快感が消える。



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