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60才、第二の人生

夜のお仕事 

2020年06月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 僕も3年くらい前までは、キャバクラとかで飲み歩いていたので、偉そうなことは言えません。酔っぱらいのたわ言だと思ってください。コロナウイルスの関係で今は、夜の仕事は大変な危機にさらされています。一番は風俗でしょう。濃厚接触は、最たるものです。二番目は、男女が会話を楽しむ、キャバクラ、クラブ、ホストクラブ系でしょう。僕の知っているキャバクラは、下心ありありな男が女性との会話を楽しむと言ったところです。キャバクラの女性のプロ中のプロなんです。稼いでいる人はサラリーマンの3倍は稼いでいます。そのプロの接客術は素晴らしいものです。ほとんどの男性は勘違いをしてしまいます。帰る時にまた来てね、っとほっぺにチューをしてくれます。お客様が見えなくなった後、キャバ嬢は気持ち悪いのでカーペッとするのがきまりです。相手は、男性への接客のプロです。自分のことを少しでも特別に思ってくれている、なんて考えている人は、ノーテンキそのものです。ホストクラブもそうです。ホストにとって、女は馬鹿な札束にしか見えないのです。どんないい女性に出会っても、金を得る手段としか思えないのです。ホステスもホストもそこで教訓を得ます。この様なところへ来る人間は最低な人間だ、自分が付き合う相手は、ここに来ない人間だと。そんな男を手玉にとるプロも、今は仕事ができません。世の中の価値観が変わりつつあると思います。一度冷静になった、酔っぱらいが女性のいるところに飲みに行くでしょうか?そして、接待のためにキャバクラに連れて行った取引先のお客が「おまえ、俺を殺す気か?」と逆切れされる、場面も出てくると思います。夜のお仕事が激変します。夜の産業は、新しい価値を創造していくしかありません。

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