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左脳で悲観的に考えても、右脳で楽観的に行動しよう! 

2020年05月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


左脳で悲観的に考えても、右脳で楽観的に行動しよう!  ある説では、「人は何か新しいことを始めよう とすると、まずは右脳で考えてワクワクする が、しばらく経つと左脳で考えてその現実性 の低さに落胆する」そうです。  最初は直観でいけそうだ!・・・と思って 喜ぶものの、よくよく考えてみたらこんな にも大変だとは!と論理的な矛盾や問題 に気づいて意欲を失ってしまうようです。右脳では直感力を使うため楽観的に考え てしまうそうですが、左脳が働きだすとどん どんできない理由・やらない理由が増えて きて行動をためらってしまう・・・という流れ なのだと思います。  その結果、人は「ラクなほう=何もしないで おく」ことを選び、結局は何も始められない ・・・となります。  この悪循環に陥ると、「面倒くさい」がいつも 先に立ってしまい、行動力の低い人間に なってしまいます。  この流れを断ち切って、行動力の高い人 になることが大切だと思います。   ・・・・・・・・・・・・ 何か新しい事をはじめようと考えたとき、 考えれば考えるほど「壁・越えなければ いけないハードル」が分かってきて、それ と反比例するように「意欲・モチベーション・ ワクワク感」が消えていくような気になるの は、上記のようなことが原因にあるのかも しれません。  思いつきは楽観的でよく、その後の計画の 段階では、今後に起きうるリスクや困難を 承知して悲観的にプランを立てていくのが 良いと思います。  なぜなら、人は後々で思ったより大変だ!と 思うより、最初に辛く苦しいことを承知しておき、 後で思っていてよりラクだった・・・となるほうが 遥かにモチベーションが維持できるからです。  そして、イザ実行の段階においては、「必ず できるぞ!」と自信をもって楽観的に明るく 堂々と行動していくと良いと思います。  これを、かの稲盛和夫氏はまさに 「楽観的に構想し、 悲観的に計画し、 楽観的に実行するのが良い」 と言っておられます。  人が 「できない理由」としてよく言うのは、 「お金がない、危険すぎる、時期が悪い、 養わなければならない家族がある」・・・ などですが、それらは「できないい理由」 というよりは「やろうとしない言い訳」で あって、挙げればキリがありません。  こうした失敗に対する不安や言い訳に 負けることなく、自分の可能性を信じて、 邁進していくことが大切だと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する      

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