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我が家のねむの木に花が咲かない。 

2020年05月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



何年か前に小さなねむの木の鉢を貰った。

窮屈そうだったので大きな鉢に変えたところ

今では1メートル50センチぐらいに生長した。


葉がとても涼しげで、室内のインテリアになっている。

ねむの木というとおり、夕方になると知らぬ間に

葉が閉じて眠るようになる。

それでねむの木と名前がついたものと思う。



それに上皇后の美智子さまが作詞された『ねむの木の子守歌』

のねむの木なので大切にしている。











夜になったらなぜ葉を閉じるの?

素直な疑問

ちゃんと理由があると思うけど

それは省略して〜〜


ねむの木を漢字で書くと合歓の木と書く。

これも何でこう書くの?

と疑問に思った。


ネットで調べると

合歓の木の「合歓」は、男女が共寝すること

夜になると葉がくっついて男女が共寝するのに似てることから付いたらしい。

へぇ〜

そんなことで当て字・・・面白い









先日、里山へ行ったとき、ねむの木にピンクの刷毛のような花が咲いていた。


でもね〜、我が家のねむの木に花が咲いたのを見たことがない。

ひょっとして「オジキソウ」だったり?


オジキソウは葉を触ると閉じるらしいからそれはないのでねぇ〜

花が咲くのを気長に待ってみよう。

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