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一歩一歩、ゆっくりでも登り続けていれば、必ず頂上に到達するのです・・・(^^♪☆ 

2020年05月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


新しき挑戦は、希望を生む───当時、大阪万博一色だった中で、植村直己氏と松浦輝夫氏が世界最高峰に登頂したニュースは、人々に新たな歓喜をもたらしました。50周年となる本年、日本人で唯一8000b峰14座の完登を成し遂げ、「植村直己冒険賞」を受賞した登山家の竹内洋岳氏は、先人の偉業を次代に伝えたいとメモリアル登山プロジェクトを計画。 残念ながら新型コロナウイルスの影響で延期となったが、”妄想登山”として、あたかもエベレストに挑む様子を中継するようなSNSが話題を集めています。 標高8000bは、酸素濃度が平地の3分の1で、氷点下数十度。 人間の生存限界に近いことから”デスゾーン”と呼ばれます。 これは今まさに、コロナ禍によって現代人が直面する”険難の山”を越えゆく要諦にも通じるでしょう。 すなわち、皆が予防・自粛に努め、自分くらいはという考えを排し、克服のその日まで、自他共の幸福を願って団結する。 そして、その新たな価値観をリードする。 一歩一歩、ゆっくりでも登り続けていれば、必ず頂上に到達するのです。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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