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目指せ!ハッピービジネスマン道

自分の試行錯誤を短縮してくれるのが「教育」 

2020年05月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


自分の試行錯誤を短縮してくれるのが「教育」  何か目指したい道のりがあるとします。  自分よりも先にその道を歩んでいった人 =先人は、少なくとも自分よりも経験が あり、自分よりも酸いも甘いも噛みしめて いると推察できます。  その人が仮に自分より10年早くその道を 進んでいるなら、その人が10年かけて身に つけた知識や経験はもしかすると自分も それくらいの時間が必要になることかも しれません。  でも、それを一瞬で短縮してしまう魔法の 方法があります。  それが「教えを乞う」という方法です。  何かを教えてもらおうと「教えてください、 お願いします」と人に頭を下げることは 別に恥でも何でもありません。  お金もかかりません(頭を下げるだけなら)。  病気になるわけでもありません。  それで「得たいもの」が得られるとしたら、 こんなに手軽な方法は無いと思います。  それを邪魔するのは唯一「変なプライド」 だと思います。  ・・・・・・・・・・・・ 頭を下げて「教えてください、お願いします」 と一言いうだけで、たいていの人は(よほど 意地悪でなければ)喜んで教えてくれます。  もし、そこで高額な報酬や何らかの見返り を望むような人であれば、そもそもたいした 経験値と知識は含有していない人だと 見切りをつけるのが良いと思います。  豊富な経験値と知識を持つ人は、自分の 喜びを他人と分かち合いたい/他者にも 教えてあげたい・・・という欲求を持つもの で、そこに金銭的報酬や見返りなどは 求めないものです。  自分が10年かけてやっとわかったことを 優秀な人は1時間で教えてくれます。  それもかなり分かりやすく・・・・・・。  デキる人というのは、どんなに複雑な内容で あっても、素人にも分かるように要点をかみ 砕いて説明してくれます。  もちろん、基礎的なことに限られる面はあり ますが、それでも大枠・全体像を学ぶには 充分だと思います。  自分の試行錯誤を短縮してくれるのが 「教育」です。  また、教育は「教えて育てる」という上から 目線のモノではなく、「教わり育つ」という 自分目線のモノだと理解するのが良いと 思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する     

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