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若者は「自分はどこまでやれるか/できるか?」の発想を・・・ 

2020年05月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


若者は「自分はどこまでやれるか/できるか?」の発想を・・・  日本は「ゆとり」や「さとり」など、いわゆる 時間の流れをせき止めるような発想が 文化の美学にあります。  ある程度の年齢になるとそれも良いのです が、若年層のうちはもっと時間の許す限り ガンガン攻めていくようなアグレッシブな 行動が大切だと思います。  それが「活気」となり、時流を起こし、 時代を動かしていきます。 あまりに「平和ボケ」すぎると、人はいつしか 「やりがい」という4文字を忘れ、活力を失って しまいます。  「やりがい」は大事です。  「やりがい」があるからこそ、人は能動的に 行動できますし、多少の困難にもめげずに 未来を見て動こうとします。  「やりがい」がないということは他人から期待 されていないことを意味しますし、人はリスク を背負って動くことを嫌う生き物ですから、 やりがいを感じなければ動こうとしなくなる 恐れは大です。 残念なことに、昨今の若者は「やりがい がない/感じられない」・・・という人が 増えているような気がします。  若者から「らやりがい」を奪ったら「何のため に生きるのか?」・・・ともなりかねませんし、 目標も夢も願望もない人で世の中が溢れ かえることになります。  老人層にはそうした状態が「幸せ」と映る こともあるかもしれませんが、若年層には そう映ってほしくはないですね。 やっぱりまだまだガンガン人生を攻めて いってもらいたいし、「今の世には存在して ない新しい何か」を創出していってほしいと 思います。  いつの世も国を引っ張っていく若い力が 大切ですし、若者層には自分はどこまで やれるのか?・・・という発想を大事にして もらいたい・・・と思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する     

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