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労働者(=使用人)として働いても、収入には上限がある・・・ 

2020年05月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


労働者(=使用人)として働いても、収入には上限がある・・・  「収入の上限が決まってる分野で頑張る」か、「収入の上限がない世界で頑張る」か?と 聞かれたとき、人によって回答は分かれると 思いますが、私は20代の頃から一貫して 後者のパターンです。  だから、大学卒業後に選んだ職種は「営業 職」でしたし、30歳で転職をしたときに 選んだのも「営業職」でした。  営業職には「収入は青天井・・・実績に応じ てやればやっただけ収入をあげられる」と いう可能性があります。  ・・・・・・・・・・・・・前に進むときは、いわゆる「登る山」を 最初に設定することが大事です。  目指す方向を間違えると、長い長い梯子 (はしご)を上って最後の最後に、実は 梯子をかける場所を間違えていた!・・・ と気づいたのでは遅すぎます。  その段階で、そこから下に降りて上り直す ことはとても難しいからです。  梯子は最初から正しい場所にかけること が大事です。  何だかんだと言っても、世の中はそう甘く ないので、「ちゃんと基礎をガッチリ学んだ 真面目な人がガンガン稼いでいき、そうでは ないような人はなかなか稼げない・・・」という ことはある程度真実だと思います。  多くの人は稼げるだけの力がないので 「誰かに/何かに依存して稼がせてもらう」 ことを求めがちです。  「労働者として頑張る」を目標にしても、 お金を稼げる上限には限りがあります。  試しに、自分が今勤務している会社の最高 上位職(社長など経営陣を除く)の人の年収 がいくらくらいかを想像してみると良いと 思います。  せいぜい1千万円〜2千万円くらいだと 思います(それだけもらっている人がいる 会社は相当大きい会社か、かなり給与体 系がしっかりした会社だと思いますが・・・)。  経営陣を見ても、もしかすると同様かも しれません。  なかなか通常のサラリーマンンで2千万円 を超える給料をもらっている人はいないと 思います。  一方、株やFXなどの投機でうまく当たれば、 まあ、一時的にではあるもののかなり多くの 収入を得ることができます。  それこそ2千万円なんて目じゃありません。 税金はかかりますが、かなりの部分が自分 のものになります。  私は「投機」はお勧めしませんが、「投資」 はお勧めします。  結局何が言いたいのか?と言うと、 「労働者(=使用人)として働いても、 収入には上限がある」ということです。  それもまた良し……なのですが、将来の 生活やより安定した経済的基盤を持とう とするなら、サラリーマンの上限枠を超え た収入を得られるように「収入源をたくさん 持つ」のが良いと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ       4冊ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する        

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