メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

子どもは自由そうに見えますが・・・ 

2020年05月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


子どもは自由そうに見えますが・・・  明日は「子どもの日」ですね。  幼児・子どもは社会通念上、公の責任を 問われることはまずないと思います。  代わりに親が責任を負います。高価な花瓶を割っても、誰かをケガさせても、 あるいはお菓子を万引きするようなことを しても、最後の最後には親が出てきて 尻拭いをしてくれます。それが幼児や子ども時代だけに与えられた 一つの特権みたいなものだと思います。  一方で、大人は責任を取らなければいけま せんからそういう意味ではそれ相応のプレッ シャーが内実しています。20代も超えてくると、何事にも無責任で いられたあの子ども時代が光輝いて 見えるかもしれません。  時には子どものころに戻りたい・・・と思う こともあると思います。  ただし、一見すると無邪気に見える子ども たちですが、自由そうに見えてそれは「限定 的自由」であって「自立しない限り解除され ないもの」です。  言わば「不安定な自由」です。 何をするにしても大人の同意が必要で、自由に遊んでいるつもりでも、所詮は親から 「与えられた」自由の範囲内であることが多く、 大人の自由とは次元が違います。  子どもは住む場所を自分で決めることが できませんし、着る服や食べるものも制限 されています。  自由そうに見える子どもを羨ましがるので はなく、今の自分が手にできる自由に感謝 し、それ以上の自由を得ていくことを夢見て 日々邁進する姿勢が大切ですね。   私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する   

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ