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2020年05月03日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

≪ PCR検査陽性の結果が保健所から伝達された女性が陽性を知りながらバスに乗った ≫・・と言うニュースがネットに出ていた。

それなりの年の人が、世界でコロナウイルス対策で躍起になっている時に保菌したままにバスに乗って帰宅したと言うのだが、この人を雇用している企業はどうするのだろうか。

保健所は「あなたは保菌されています」とだけ言って、あとは自由放任したのだろうか。

以前にも、待機するようにと言われた女性が、直ちに沖縄に帰ったと言うのがあったが、こんなことばかり続くと、大都会ではコロナウイルス対策ができなくなってしまうのではないか。


『夢かうつつかその時  飛び込んだ女の亭主
 物も言わずに拳固の嵐 なぐられた我輩は気絶
 財布も時計もとられ  だいじな女はいない
 こわいところは東京の銀座  泣くに泣かれぬモボ』

こんな歌をエノケンが歌っていたが、

「 コロナウイルスを保菌していたその時
  飛び込んだ頭の閃き 嘘をついてやろうと
  うまく言い逃れて バスに乗る
  コロナウイルスを広げ だいじな働き口はどうなる
  こわいところは東京の銀座  泣くに泣かれぬワテ」

(ワテとは関西弁で私と言う意味)



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