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「どんな人・会社」が売っている商品なのか?を見ることも大切です 

2020年05月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「どんな人・会社」が売っている商品なのか?を見ることも大切です  良い商品を取り扱っている会社(お店)は 良い会社(お店)だ・・・・・・という論理は、 残念ながらほとんど成り立ちません。  「良い」という概念が曖昧なこともその原因 の一つですが、とにかく良い商品を売って いるからここは良い会社だ……とは思い こまないほうが世の中正解です。  ・・・・・・・・・・・・・・・・  商品が「良い商品」だと認識してもらうため には、少なくとも、多くの顧客に購入して もらう必要があり、しかもリピート率が相当 高いことが一つの目安になると思います。  リピート率が低い(=再購入する人が少ない) のなら、良い商品とは言い難いと思います。  また、世のため人のためになる良い商品を 作ればお客さまに受け入れられて売れる のか?・・・と言うと、そういうわけでもありま せん。  手前勝手に「世のため、人のため」と思って いるだけで、実は世の中には受け入れられ ていない・・・かもしれないからです。  独りよがりな「〇〇のため・・・」という表現 は物事をややこしくする言葉の一つです。  また、どんなに「良い商品」をつくっても、 それを世間に(第三者に)伝えることができ なければ、その商品はこの世に存在して いないのと同然です。  第三者から適切に認識され、欲されるよう になって初めて商品は商品になり得ます。  そういう意味では、広告宣伝力・営業力は やはり欠かせません。  最近は、実店舗よりもネットを通して商品が 販売される機会も多くないり、中には言葉巧 みに商品を「良さそうに」見せて、中身スッカラ カンの酷い商品を売ってその後自ら姿を 消す・・・といった悪どい業者もいるので 要注意です。  プロモーションが上手なのは良いことですが、 それで爆売れしたものの、すぐに化けの皮が 剥がれる・・・といったようではうまくありません。 始めからお客さまを騙すことを前提でやって いるような業者もある・・・ということは肝に 銘じておく必要があります。  「どんな人・会社」が売っている商品なのか? を見ることは大切ですし、商品の表面的な ことにほだされ騙されることのないように、 しっかりと商品の背景にある会社・経営者 を知ることは大切だと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する       

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