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堂々と給与アップを要求できるくらいの実力を身につけよう! 

2020年05月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


堂々と給与アップを要求できるくらいの実力を身につけよう!  アルバイトで働こうと思えば、人は必ず 「アルバイト募集先に応募」します。  そのとき、ほぼ100%の確率で「時給が いくらなのか?」を確認し、それに納得して、 そこで働くかどうかを自分なりに決めます。  その時給額が不満なら応募はしないか、 しても辞退するか、はたまた面接を受けても 断るのが自然です。  面接を受けて、採用合格の通知を受け取り、 喜び、そこのバイト先で働きに出ます。  ところが、イザ!働き始めると自分が思って いたのとは違うことが種々出てきて、「これ だったら割に合わない/こんな時給じゃ やってられない」と思うようにもなります。  そうしたとき、 1.そのままそのアルバイトを続ける 2.アルバイトを辞めて別のバイトを探す 3.時給アップを求める の3つの選択肢があります。  たいていの人は「1」を選ぶと思います。  唯一の正解はありませんが、多くの場合は 「1」が正解で、単なる自分の認識の甘さ、 世間知らずの狭い価値観だったのを改める チャンスだと理解するのが良いと思います。  中には、非人道的・ブラックなバイトもあり ますから、そうしたときは「2」が正解となり ます。  いずれにしても、決めるのは自分です。  誰かが決めてくれるわけではなく、自分で 考え、悩み、決定すること「自分の人生を 生きる」ということにつながります。  これと同じことがそっくりサラリーマンにも 言えます。  アルバイトといった「時給計算による給料」 ではなく、「月給日給制」になっているだけ の違いで、大差はありません。  その後の生き方・働き方を決めるのは あくまでも自分自身です。  自分の人生である以上、誰にも甘えることは できません。  そのとき、判断基準を「お金だけ」に絞る 人は「お金に目が眩んでいる人」です。  それもまた良し・・・なのですが、お金に 目が眩んだ人生はけっこう虚しいものです。  お金は「目的実現の道具」という認識で、 目的ではなく手段である・・・と思ったほうが ベターだと思います。  当初からその給料・待遇であることを了解 して就職したのであれば、やはり、入社した 後に給料のことで不平・不満をこぼして 愚痴を言うのではなく、実力をつけて 「3」のパターンで堂々と給与アップを要求 できるくらいになるのが良いと思います。  もっとも、それくらいになれば会社側のほう が(何も言わなくても)優遇して、とっくに 給料を上げたり職位を上げたりしてくれて いるのがまともな経営者のいる会社だと 思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する       

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