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コロナで毎日がサバイバルみたいになってきた 

2020年04月03日 ナビトモブログ記事
テーマ:死について

高齢だから死ぬことはいつも意識しているが、コロナの感染危機がひたひたと迫ってくると、ああ今日も生き延びたという感じになってきた。

癌になった時もそんな気持ちにはならなかったのだが。

週刊朝日で帯津良一が死の覚悟には、好奇心を持つことと
死後の世界を信じることだといっている。私も好奇心があるので死とはどんなものか経験するのは悪くないと思っている。ただ、苦痛があるとそんなことを味わう余裕はないはずだ。
死後のお世界については、私は信じていないが、感覚的には、父母に会えると思つている。だから、死ぬこと自体はまったく怖くはない。

今の死に対すて私の願うのは「死を受け入れらっるようになる」ことである。

これは賢人の覚悟らしい。聖人は死を超越し、凡人は死にうろたえると儒学者の佐藤一斎は言ったらしい。

まあ、ごちゃごちゃいっても死ぬときは死ぬんだけど。
・・・・・
・午前中は少し仕事をし、午後江の島の海へ。ほとんど人がいなかった。



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喜美さんへ

風の鳥さん

私も、重篤化する危険性は三拍子そろっていますが、コロナでは死にたくない。
人迷惑になるのがなにより嫌です。

2020/04/04 16:23:54

コロナ

喜美さん

私は心臓が悪く手術をしましたし
年齢ですから死ぬのは構いませんけれど
コロナでは死にたくないです

2020/04/04 11:58:42

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