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10年分の収入をショートカットして起業する?! 

2020年03月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


10年分の収入をショートカットして起業する?!  実質手取り年収額200万円のサラリーマン が銀行から2000万円の融資を受けること に成功したとすれば、それは10年分の収入 をショートカットしたのとほぼ同じになります。  ほぼ同じ・・・と言うのは、あくまでも融資なの で「返済義務」があるからです。  返済義務がないとしたら、まさに10年分の 収入をショートカット!です。  そういう意味では、宝くじで高額当選した! とか、相続で親などから遺産が入った!と いうのは、「年収の〇年分のショートカット」 だと言えます。  〇年分の年収のショートカットができれば、 その「〇年間」という労働時間を短縮できる だけでなく、それらのリスクも回避したこと になります。  「お金を借りた場合(=融資を受けた場合)」 だと支払い利子がついてきますが、それ自体 はさほど大きなコストではありません。  たとえば、融資期間やその間の金利条件にも よりますが、2000万円の支払い利子はだい たい1年で20万円ちょっと・・・と思えば良い です。  たったそれだけのコストで、〇年間をジャンプ できると思えば、そのメリットのほうが大きい と思えるハズです。  「量的・質的金融緩和」の時代に、 融資を獲得しておくことは重要です。  そうすれば、「量的・質的金融緩和」終了後 であっても、銀行などからサポートを受け 続けられる立場になれます。  新規でビジネスを創業することは、国策に 乗るのと同じで、それはいつの時代でも 非常に価値と意味があること・・・だと 思います。  理論的にも、融資を受けて大きなお金を 動かしたほうがその後に稼げる金額も多く なります。  サラリーマンを続けながら、2000万円の 元本(いや、もっとそれ以上に!)を元手に 新規でビジネスを始めることに意識を ちょっとだけ向けてみると良いと思います。  起業後、 1年目 → ちょっと赤字 2年目 → ほぼトントン 3年目 → ある程度黒字 ・・・という程度で合格だと思います。  3年後、この「合格ライン」に達していなければ 銀行に全額返済することを考え、その時点では 「自分のビジネス化としての手腕は低かった」 と素直に負けを認めるのが良いと思います。  あくまでも、「その時点では」・・・です。  これができるのも、人生まだまだである 「30代〜40代」くらいだからこそ・・・です。  さすがに年齢が60代になってからはこうした ことを行なうのをあまりおススメできませんが、 30代〜40代であればそれほど問題はない と思います。  少なくとも、〇年分の収入が実際に給料に よってもたらされたとき(=〇年後)に挑戦 するよりは「今」トライして3年間の検証期間 を設けることのほうがベターのような気が します。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する     

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