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なんちゃって協会 (3/26) 

2020年03月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 一昨日ふと思った、地球が意思を持っていて、人間のおごりをたしなめようとしているのかもしれないと。私はもう良い、受け入れるから。だから、残りの日々は好きにさせて。私にとっては、オリンピックなんかよりも、ごちゃコンや「天地創造」の方が大事。決まってるしょ。私はコロナと闘うために、生きてるんじゃないのです。もしも、私に10万円くれるなら、辞退するから、東京で足止めされている留学生のホテル代にあててください。
 さて、新学期から学校が再開される可能性が高く、マスク着用になるのに肝心のマスクが相変わらず品薄。かねてよりマスクを作ってみたかったと言うかちゃ子さんに、昨日午後来てもらって、一緒に作りました。コロナ騒動よりずっと以前から、予防としてのマスクには意味が無いことを信条とし、それは今も変わりませんが、自分が感染していないとは言い切れないこと、不意のくしゃみや咳で周囲に迷惑はかけられないので、用意はしておきます。
 Wガーゼが1番良くて、他には適したゴムがあればできます。新たに買わなくても、ガーゼハンカチや手ぬぐいを壊してかまわなければ、それでOKです。先日作った立体裁断は、空間が狭くて、寝るときには良いですが、しゃべりにくいです。とうとうマスク着用で練習する合唱団も現れたとの事。そのためには、空間が確保されたタックタイプが1番良いです。という事で、タックのに挑戦。ミシンをかけてやることは簡単ですが、これから家で作るなら、手縫いでできる方が良いでしょう。
 何事にも真面目なハッチ〜には、白のマスク。おおらかなナナさんには、すてきなチェック。ゴム通しの問題で、完成しませんでしたが、何とかなるでしょう。
 ネットニュースを見ると、職員会議の議題が『生徒が“白”以外のマスクを着用するのは華美かオシャレか?』→30分話し合った結果『中学生らしく白のみ使用可』となったとか、黒色のマスクをしていたら『校則で決まっている』と注意されたとの保護者の声とか、あきれます。
 「手作りマスク学会」を2人で立ち上げて、こんなあほくさいことをやめて、せめてマスクで楽しむことを提言したいです。いや待てよ、こういうのは「学会」ではなく「協会」かもしれない。学会:それぞれの学問分野で、学術研究の進展・連絡などを目的として、研究者を中心に運営される団体 協会:ある目的のため会員の協力で設立・運営される会 学会のように会員が研究者でなくてもかまわないし、学会誌を発行して、成果の発表をする必要もない。ってことは、「手作りマスク協会」だね。昨日勝手に発足いたしました。
 マスクのポイ捨てはやめましょう。息子のデイサービスも、マスク着用のことになったそうですが、持ってるんだろうか、あいつ。

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