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[テセウスの船」、ひどい最終回? 

2020年03月23日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

「テセウズの船」は、ちょっとひねったタイムスリップもので毎回見ていた。平均視聴率も13%を越えて1位だったらしい。
しかし、最終回の話はひどかった。犯人の一人の少年の動機は、好きな少女のヒーローになりたいために、少女の父親を殺人犯に仕立て、それを救い出してヒーローになろうとしたという筋立て。無理がありすぎる。その少年の裏の共犯者は、母親を犯人にしたと誤解して復讐のために犯罪に走ったという。動機はともかく全く唐突に登場する。

皆はどんな感想を持ったのだろう。少なくとも私はひどい脚本だと思う。

最近ひどいというドラマが多くなった。ひょっとすると私の感覚が時代から取り残されているのではないかと思うほどである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・午前中、仕事で少し外出、私の街でも感染者が二人出たので、買い物は自粛。
・これから、筋トレのため自転車で人の庭などの春を見に行く。



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くでたまさんへ

風の鳥さん

確かに分かりにくいドラマでした。
タイムスリップした本人だけでなく、犯人も未来が分かっているという設定も分かりにくく、昔良い人だった女先生が、恐ろしい女になっているのも分かりにくい。

でも視聴率1位でしたから、面白いと思った人は大勢いたのでしょうね。

2020/03/23 17:35:51

4回ほど見ました

ぐでたまさん

姉が欠かさず見ていたので お付き合いで4度ほど見ましたが、最初から見ていた 姉さえ 分かりにくいドラマ、だけど最後まで見ない事には気になってしょうがない。
そう言っていましたよ。

私は4度見ただけですので 何とも言えませんが、
本当に分かりにくいドラマでした。

2020/03/23 15:09:28

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