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連れ安(もらい事故)で株価を下げている会社(銘柄)を見つける 

2020年03月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


連れ安(もらい事故)で株価を下げている会社(銘柄)を見つける  このブログは具体的な株式銘柄を紹介する ものではないし、本来、私は「株式投機」を おススメしていませんので絞り込んだ銘柄の 推奨は行なっていませんが、考え方、発想、 心の姿勢はお伝えしておきたいと思います。  ・・・・・・・・・・・・・・ 先週から今週にかけて世界の株式相場は 大きな波乱に見舞われました。  コロナショック・・・コロナ恐慌と呼ばれ る今の経済情勢の中、多くの株式投機家 たちが青ざめています。  そうした中で、逆に嬉々爛漫と「いつ株を 買おうかな?!」と目を輝かせている人も いますが、それはかなりの少数派だと 思います。  そういう人たちの発想はこうです。  今、株価を下げている銘柄の中で「本来 の業績とは無関係に連れ安(もらい事故) で株価を下げているのはどれだろうか?  つまり、一時的なアクシデントに遭遇して しまったけど、時期が来れば2次関数的 に株価が回復基調に戻る銘柄はどれだ ろうか?・・・という考え方をしているわけ です。  元々の相場環境下であれば株価が徐々に 伸びていたであろうに、残念ながら今の環境 下では業績等とは無関係にただ機械的に 売られて株価が安くなっている銘柄(会社) であれば、今のコロナショックの時期は 絶好の買いチャンス!という発想をして いる人たちです。 新型コロナウイルス問題が落ち着き、株式 相場が正常な状態に戻って株価が回復する 局面になることを想定している一部の人たち です。  もしそうなるとしたら、今はどの銘柄を買うの がベターだろうか?・・・と「今買うべき銘柄」を 探っている人たちです。  その「読み」どおりに経済が動くかどうかは わかりませんが、少なくともそうした人たちは 自分の過去の経験則から「下がりっ放しの 相場はない/暗い夜もいつか必ず明ける」 という哲学を持ち、今の株価暴落時において も冷静さを失わず落ち着いた判断力を持ち 併せている人だと思います。  企業経営者として、あるいは組織のリーダー として活躍できる資質を持つ人だと思います。  なぜなら、周りに付和雷同することなく、 自分なりの哲学を持ち、落ち着いて全体 を見渡し、「部分最適よりも全体最適を 視る目、短期より長期目線で物事を判断 する力」を持っているからです。  話が少し逸れましたが、いつの世でも 株価暴落は事あるたびに起きています。  そして、株式相場は必ずどこかで反転して 上昇に転じるものです。  必要なのは「長期目線」だと思います。  5年後〜10年後〜20年後・・・といった 長期目線を持つ人にとっては、こうした 株価暴落時においては「連れ安(もらい 事故)で下げている会社(銘柄)探し」が 重要になってくると思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ       4冊ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する      

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