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お金の教育・学びは何歳になってからでも大切です 

2020年03月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


お金の教育・学びは何歳になってからでも大切です 政府や官公庁などが発表する「平均的な〇〇」 というデータは、自分にそのまま当てはまるとは 限らないものです。  平均にはワナがあり、意味があるように見えて 実はあまり意味がなかったりします。  発表数字等はあくまでも「他人のこと」だと とらえて、自分の人生においては自分の目と 頭で考えて、決定していくことが大事です。  平均数字に一喜一憂しない・・・という姿勢 が大切だと思います。  「お金」についても同様です。  発表された数字を参考にしつつも、お金に 関して最後は自分でしっかりと検討・決断を することがお金の不安をなくす近道になると 思います。  ・・・・・・・・・・・・・・・・ 日本では、子どもの頃から学生時代にかけて まったく「お金の教育」を受ける機会がなく、 せいぜい家庭内で親や祖父母からの教えを 得るくらいでしか人はお金についての知識や 知恵を学んできていません。  優秀な人は「自力学習で」学んできています が、そういう人は少ないと思います。  親や祖父母からの教えがなく、また自分で 学ぼうとする機会もなければ、それこそまったく 「お金の教育ナシ」で育ってきたことになります。  知識武装なくして「知識武装と実践経験あり」 の人と対等に渡り合っていくことは難しいもの です。  お金の知識・教育を得ることに遅いことは なく、何歳になってでも学ぶ姿勢が大事だと 思います。  お金に関することには、専門用語や複雑な 仕組みもあるので、「しっかり身につける」こと を怠ると、「自分がお金を使う」のではなく 「お金に自分が使われる」ようになりかねま せん。  また、お金のことはよくわからないから・・・と いって、専門家と呼ばれる人たちに任せっき りでは、いつまで経っても自分でお金の将来 設計を描くことができず、ひいては人生計画 (ライフプラン)もままなりません。  お金の教育は重要です。  将来苦労をしたくなければ、早い段階で お金に関しての学びを実践し、お金の教養 をたくさん身につけ、若いうちからの投資 経験を行なっていく姿勢が必要だと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ       4冊ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する     

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