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自らが働かなくてもお金が入ってくる「仕組み」を持とう! 

2020年03月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


自らが働かなくてもお金が入ってくる「仕組み」を持とう!  自分で働かなくてもお金が入ってくる仕組み の一つの例は「株式の配当金」です。  一般的な上場会社であれば、年に2回の 配当金を株主に還元しています。  株主は、自らが働かなくても、単に「株式を 保有している/株の名義が自分になって いる」というだけで、配当金を得る正当な 権利を有していることになります。  これは極端な例でいえば、上場株式を売却 した後であっても、決算月末の株主名簿に 登録されている名前が自分であれば、 (配当金が支払われるときに自分はもう 株を売却して実質株主ではないのに) 名目上は株主名簿に載っている株主なの で配当金を正当に受け取る権利がある・・・ となります。  実質ではなく「名目上、権利を有していれば 良い」ということです。   ・・・・・・・・・・・・・ 「自らが働かなくてもお金が入ってくる仕組み を持つ人」と対極にあるのは、「自らが働かな いとお金が入ってこない人」であり、それは たいていの場合は「そうした仕組みの一部に なっている」ことが多いものです。  言わば、「仕組みを持つ人」と対極にいる 人は、結局「何らかの仕組みに組み込まれて いる人」・・・だということです。  どうせなら前者になりたいものですが、 ほとんどの人はそもそもこうした発想がない ために、自分が後者に属していることに 気づいていません。  私も、20代〜30代までは気づいて いなかったように思えます。  早い段階でこのことに気づくことが大事だと 思います。  自らが働くときに得られるお金は「加算的」 なレベルに留まるだけですが、仕組みを 持って得られるお金は「乗算的」に収入が 伸びていきます。  そして、自らが働くとそこに「自由はあまり ありません」が、仕組みによってお金が得ら れるなら、基本的に自分は「自由を満喫」 することができます。  仕組みをつくった人・・・仕組みを持つ人は 強いです。  人生をハッピーに過ごすためにも、何らか のお金を生み出してくれる仕組みを持つと 良いと思いますし、私の場合はそれを株式 から不動産にスイッチして、それが奏功した と思っています。   私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ       4冊ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する    

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