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いのちの輝き・・・(^^♪☆ 

2020年03月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


いつも通る道の周りがカラフルになりました。 早咲きのピンクの桜や春の花々が風に踊っています。 畑には緑の春野菜が鮮やかです。 童謡詩人・金子みすゞさんの作品「土」を口ずさみました。 「こっつん、こっつん、/打たれる土は、/よい畑になって、/よい麦生むよ」「朝から晩まで、/踏まれる土は、/よい路になって、/車をとおすよ」。 「童謡は声を出して書いています。つまり、作家の呼吸のリズムなんです」と、ある童謡詩人が教えてくれました。 「だから、みすゞさんの作品を声に出して読むと、彼女の呼吸が自分の呼吸になるので、作品が読む人の心に深く強く入ってくるのではないでしょうか」。 作品「土」は、こう続きます。 「打たれぬ土は、/踏まれぬ土は、/要らない土か」「いえいえ、それは、/名のない草の、/お宿をするよ」。 みすゞさんのまなざしには、いつもハッとさせられます。 いろいろなことに気付かせてくれます。 名もなき花や草木、道端の小石や砂など、地球上の全てのものに、かけがえのない「いのちの輝き」を見るのが「詩人の目」です。 春の野菜は「芽吹き野菜」といいます。 生命力に満ちあふれる季節は「いのちの輝き」に満ちています。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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