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”自分を分かってくれる人がいる”と思えば、・・・(^^♪☆ 

2020年03月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


新人賞の落選は30回、初めて本を出版したのは39歳の時。 ベストセラー作家の浅田次郎氏も、長い下積み時代を経験しました。 今、氏は複数の文学賞の選考委員を務めます。 一つの賞につき、多くの応募作を読まねばならず、その労力は並大抵ではありません。 だが、氏は「この仕事には気合が入る。一行もおろそかにしてはならぬと思う」と。 なぜなら「(新人賞を)三十回も落ちたのは何かのまちがいだったと、今でも信じているから」。 仮に氏が”とんとん拍子”で大成していれば、こうした思いは生まれなかったかもしれません。 苦悩を味わった人でなければ、見えないものや気付かないことがあります。 自分が苦労した人は、他人の苦労も分かってあげられます。 自分が努力したからこそ、他人の努力の尊さが分かるのです。 悩みとの戦いは、自分自身のためであり、誰かを勇気づけるためでもあります。 ”自分を分かってくれる人がいる”と思えば、人は何度でも立ち上がれるのです。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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