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大道を歩いてきたものは強い・・・(^^♪☆ 

2020年03月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


江戸時代の初期、土佐藩で執政に就いた野中兼山は、新田開発や産業振興などで民の暮らしを豊かにしました。 しかし策略によって失脚し、汚名を着せられました。 子母沢寛の小説『大道』は野中を描いた作品で、週刊誌で発表されました。 子母沢は北海道厚田村(当時)の出身。 『大道』は短編ながら印象深い場面が多い。 小説は野中の言葉で終わります。 「俺は人間の大道を歩いてきた。命がけで真面目に信念の上を歩き、誠実の上を歩いてきた」「大道を歩いてきたものは強い」。 道にもいろいろあります。 本道と枝道、正道と邪道、王道と覇道・・・。 我こそ大道を征くとの自負こそ、私たちの進むべき道です。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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