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タダ働きで自分を鍛える気持ちを持てる人/持てない人 

2020年03月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


タダ働きで自分を鍛える気持ちを持てる人/持てない人  報酬をもらえる仕事というのは、どちらかと いうと「自分のためではなく依頼主のために 行なう」・・・のが一般的です。  給料をもらえる仕事というのは、どちらかと いうと「決められた時間在籍していることで 得られる」・・・のが一般的です。  つまり、報酬と給料とには大きな概念上の 差があると言えます。  もちろん、サラリーマンだって自分の給料を 「依頼主(会社/上司)のために行なってい る」と自分で解釈することは可能です。  むしろ、そうした気持ちをもって業務に取り 組むこと大切だと思います。  そうすれば「単なる給料」から「意味のある 報酬」に変わっていきます。  ・・・・・・・・・・・・・・・ 原則的には、上司は「会社にとってその仕事 が必要だととらえているからその仕事が存在 しているわけで、さらに上司は自分の権限で それを部下の誰かにさせることができます。  部下は「会社での仕事はいつも上司や会社 のためにやっているようなもの」です。  これを早く「自分のためにやっている仕事」に 頭の中を切り替えていくことが大切で、同じ 仕事をしていてもこの発想で仕事をしていくと 成長が早くなります。  サラリーマンは「給料をもらって働く人」です。  ビジネスマンは「働いて報酬をもらう人」です。  ここで大事なのは、給料・報酬に関係なく、 仮に「タダ働きであっても構わない」と思える くらいに、「働いて自分を成長させる喜びを 味わおうとする心」を持つことです。  そこまでの気持ちを持てる人は間違いなく ビジネスマンになれる人ですし、その結果、 目先的にはどうであれ長期的には間違い なく経済的にも潤っていけると思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する    

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