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優れたトップ候補を育成することで優れたトップと呼ばれるようになる 

2020年03月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


優れたトップ候補を育成することで優れたトップと呼ばれるようになる  企業は生き物・・・とも言われますが、それ くらい企業(会社)というのは「生存」すること が重要で、その生存のためには競争社会の なかで生き抜いていく必要があります。  また、企業(会社)が潰れないで永続して いけるという背景には、必ず優れたトップが 存在しています。  優れたトップリーダーがいるからこそ、 企業は成長発展して、何十年にもわたって 世の中で存在し続けていけるのだと言えます。  「組織はトップ(およびナンバー2)で決まる」 というのも、優れたトップリーダーの存在が 必要不可欠であることを物語っています。  また、面白いことに、永続できるということは、 そうした「優れたトップ」に代わる人材=優れた トップになり得る人材が必ず存在しているもの で、そういう人が次の世代を担っていくから 永続的に発展していけます。  一代限りの「優れたトップ」であれば、一代で 潰れるか、もって2代目あたりまで・・・です。  会社とは違いますが、政治の世界を見ても、 大きな政党では次期トップ候補がうじゃうじゃ います。  だから、そうした政党が潰れることはまずあり ません(多少の分裂等はありますが・・・)。  民間の会社組織で言えば、社長の代わりを 務めることができる人材がいる会社は本当に 強いです。  ややもすると、社長は何でもかんでも自分で やらなければ収まらない・・・といった人もいて、 そういう人は「自分が一番、他はロボット」の ような振舞いをしがちで、それだと下の人材 が活きず、育たず、優れた人材を埋もれさせ ることになりかねません。  有能な社長は、物事によって自分が為すべ きこと、自分以外の誰かに任せるべきことを キチンと使い分けています。  社長一人で何でもやってると、会社は大きく なれませんし、永続できません。  「優れたトップになり得る人材」は言わば 「宝の人財」です。  そういう人をその他大勢と一緒にして社内に 埋もれさせ、一向に陽の目を浴びさせないと したら、それは会社にとって大きな損失です。  会社永続のためにも、人材を育て、人財を 厚遇する仕組みをつくることが大事です。  優れたトップは、優れたトップ候補を育成する ことで優れたトップと呼ばれるようになり得る 面も大いにあると思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する    

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