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20年後…10年後…5年後…1年後の理想のライフスタイルを決める 

2020年03月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


20年後…10年後…5年後…1年後の理想のライフスタイルを決める  若いときは、まだ「自分が今の年齢の2倍の 年齢や3倍の年齢になったときの過ごし方」 なんて考えないと思います。  20代の若者は、自分が40代や60代に なったらどんな生活パターンでどんな生き方 をしているか?なんて思いもしないということ です。  これが、人生40年以上も生きてくると、 そろそろそうしたことを考え始めるように なります。  2倍の年齢どころか1.5倍の年齢くらいの ところから「はたしてどんなライフスタイルだ ろうか?」と少しずつ意識し始めるわけです。  どんな年齢の人であっても、せめて今から 「3年後〜5年後くらいの自分」に目を向けて みると良いと思います。  そして、3年後の「理想のライフスタイル」を 自分なりに勝手に決めてみると良いと思い ます。  理想なので、できるかどうかは関係ありません。  できたらいいなあ・・・くらいで構わないと 思います。  それが習慣的にできるようになっていくと、 やがてもっと遠い将来、すなわち自分の今の 年齢の2倍・・・3倍の年齢の過ごした方に 意識を馳せられるようになっていきます。  やがて、そうした順序を「逆算思考」で考える ようにすると良いと思います。  つまり、30年後・・・20年後・・・10年後・・・ 5年後・・・1年後と遡りながら理想のライフ スタイルを決めていくやり方です。  そうすることで、自分の理想の未来像を 意識するようになり、その実現に向けて 自分は今何をすべきなのか?といった ことに目がいくようになります。  理想のゴールを決めることは大事です。  逆に言うと、どこへ向かうのかも決めないでその時流行りのことにだけ乗っかって生きて いくのは、川の水面にプカプカ浮かんで流れ ていく浮き草のようなものです。  そうした人ほど、「自分の事」を考えるよりも 「他人との比較」ばかりを考えがちになり、 たえずストレスを抱えながら生きることに なって何とも世知辛い生き方になると思い ます。  流行りを追い続けるだけで、それにうまく乗れ ていない自分に焦り、悩み、他人より劣って いることだけに目が向かい、いつも他人と 比べてビクビクした生き方になってしまうと 思います。  「他人は他人、自分は自分・・・」と割り切った 姿勢が大事ですし、自分の理想のライフスタ イルを追求するほうが重要だと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する   

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