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「無人」でお金を稼ぐ仕組み 

2020年03月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「無人」でお金を稼ぐ仕組み  世の中には「無人で」稼働していて、さらに それが「自動的にお金を稼いでくれている」 というものが多々存在しています。  一番身近でわかりやすいのは街中によく ある「飲み物の自動販売機」です。  お店の前にあるだけではなく、マンションの 前や入口にあったり、普通の一軒家の軒先 にもあったりします。  あれは、基本的に「無人」で稼働しています。  商品の補充やお金の回収などで人の手を 介する場合もありますが、基本的には無人 です。  同じような例が「車のコイン駐車場」です。  あれも一種の自動販売機みたいなもの です。  その他にも「太陽光発電装置」というのも あります。  あれも「無人」で稼働していて、太陽光を 元に電気を起こし、それを売電してお金を 稼いでくれています。  「コインランドリー」も無人でお金を稼いで くれます。  「ガチャガチャ」というおもちゃの箱(機械)も 基本的に「無人」の状態でお金を稼いで くれています。  「看板広告」の設置というのもあります。  自分の建物に看板設置を許可する代わり にその分の代金を得る・・・というものです。  看板設置とその広告宣伝は「無人」で 行なわれるものです。  「携帯電話の基地局」の設置というのも 同様です。  マンションやビルの屋上に携帯電話の 基地局を設置することで、その代金を 得ます。 このように視点を凝らして世の中を見て みると、結構いろいろなところで「無人で お金を稼いでくれるものが存在している」 ことに気づけます。  さらに言うと、それらを設置・保有している 人を「権利者」と呼ぶことができ、そうした 権利者の得る収入は「権利収入」と 呼ぶことができます。  権利収入を持つ多くの人は、世に言う 資産家・・・かもしれません。  すなわち「富める者たち」です。富める者たちは、そうやって自分が働くこと なく(=無人で)、自然にかつ確実・安定的に お金を稼いでいるわけです。  言い換えると「お金を稼ぐ仕組みを持って いる」・・・と言えそうです。働いているのは「元手になるお金」であり、 それによって作られた「仕組み」が稼働して います。  ここで気をつけたいのは、そうした人たちも 「すぐに一瞬で、その仕組みを構築できた わけではない」ということです。  最初に「元手資金」をつくるのにも時間が 必要で、次にそれを元に「仕組みを構築する」 のにも時間が必要だったわけですが、でも、 そこまでいったら(=仕組みさえできたら) 後は放っておいても無人で稼働してくれる ・・・という恩恵に授かれます。  これからの世の中は「AI」の登場等で ますますいろいろな「無人化」が促進され ていくような気がします。  そして、そのときにうまく 「仕組み作り」が できた人は、自分が働かなくても「無人で」 お金を稼ぐことができていると思います。  そこに一つの「権利収入のチャンス」が あるような気がします。   私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ       4冊ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する    

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