メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ニャンコ座リポート

どこが違うのか (3/1) 

2020年03月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 今さら、又これだよ。きっと運動不足解消のための天の思し召し・・・いらない?
 息子のブラック小噺です。「いやー、コロナかと思ってびびってたんですけどインフルエンザでした」「良かったですね」よくねえよ。でもこの間A子さんがインフルになった時、私、言ってしまいました。
 何が怖いか、何が真実か、考えました。要するに、たちの悪い風邪が流行っている。どこがというと、感染が煮え切らない。インフルみたいに急に高熱になり体中痛くなったりせずに、ゆっくり悪くなり長引く。たいていは治るけど、たまに重症になる人がいて、まれに肺炎になり、中には命を落とすケースがある。たちの悪さの最大は、発症していないのに感染させてしまうこと。
 風邪とは違う、インフルエンザという認識を持ったのはいつ頃でしょう。記憶の中にあるひどい風邪体験は、小3・小6・中1か2です。予防接種はあったと思います。学校で受けて、腫れあがって、たたきやっこしました。けっこう学校休んで、小6は往診してもらいました。中学の時は、クラス数人で、熱でフワフワしているのを楽しんだ記憶あります。蔓延していたのです。病院へも行かず、家で寝ていて、解熱剤や咳止めは飲んだかもしれませんが、自然に治ったと思います。弟はたぶんかかったでしょう。親は?不明です。のん兵衛の父は良く、アルコール消毒しているからかからないと豪語していました。実際に父が風邪をひいた記憶はありません。これとのどこが違うんだろう。おそらく、この時も不幸にして肺炎になって亡くなった方は、いたはずです。やっぱり、発症無き感染か。人の移動の規模が変わったということかな。
 マスクは、トドックだと買えるそうです。そう言えば、昨日書いた米騒動の時も、トドック(当時はそういう名前じゃなかったかも)では買えました。ということは、マスクを備蓄しているのは生協か( ̄▽ ̄?
 マスクはかけますよ。私が言えるのは、今日からさかのぼって2週間位前までは、とりあえず感染していなかったであろう、のみです。かけたマスクは外さない。はずしたら外側には絶対に触らず処理をするなど、私にはできません。強いて言えば、顔を触りにくくなるって事です。だからやはり、防御としてのマスクはあてにはできません。手洗いお茶のチビ飲み納豆(品薄とのうわさ)は心がけましょう。特に危険な所(ってどこ?)には行きませんが、必要な外出はします。不特定じゃない人とは会います(もちろん先方が嫌じゃなかったら)。
 ハム、無観客オープン戦やってました。「生さだ」も、無観客放送でした。半死半生語の「衣桁」、あります。
 バッグの大きさで、つい持ち物が増えてしまうので、バッグは小さくしたい。いかれてきたので、リサイクルショップで、元気色のを購入、500円也。バトンタッチしました。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ