メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ニャンコ座リポート

優れているという事 (2/9) 

2020年02月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 今朝のニャンコ座町の最低気温は、-17.1℃(6:37)、大健闘ですね。栄えある第1位は江丹別の-36.0℃(6:55)でした。我が家の玄関にある寒暖計は、まだ-10℃を下回っています。
 昨日は3時くらいまで具合悪くて、テーブルのそばで座って、ごちゃコンの歌詞入れしながらチクチクしていました。どんなに具合悪くても、手仕事だけはしていたい。私はある意味、とても意志が弱いのです。好きなことを始めちゃったらやめられない。そうでなくとも不眠気味なのに、やめられなくて、寝るのがズルズル遅くなります。チクチクは特に、もしかして私、良いせんいってるんじゃないかと思ったりします。ただ、今の所、ちょっぴり小器用にでき上がっている程度で、まだまだ人には無いものはありません。KEITO先生は、人とは差別化を図った作品が作れないと、と言います。その通りだと思います。
 先日、声の老化について、テレビでやっていました。いわゆるふけ声です。のどぼとけの少し下に声帯があるので、そこを両側からつまんで声を出します。話した瞬間に、声が下がったり変化したりすれば、それは老化で声帯がしっかりとじていない証拠なんですって。やってみたら、全く変わりませんでした。そりゃそうだ、こんなにしゃべったり歌ったりしている人がね。これからもそうしましょう。声帯がとじないとふけ声になるのはともかく、誤嚥性肺炎のリスクが高くなるので、筋トレしましょ。声帯は筋肉です。筋肉は裏切らないから。
 家では相変わらず寝ている率が高い息子ですが、昨夜「翔んで埼玉」を見て喜んでいました。私はシネコンで見たのですが、これ位の脚本なら、息子だって書けるさと思いました。去年5月、家に帰った頃は、テレビがうるさいから消してくれと言っていた息子が、突っ込み入れながらテレビ見ている・・・長谷川医師、あなたはすごい。
 1ヶ月くらい前になりますが、新聞の地方欄で、日高振興局内の中学生が、数学の複雑な過程を論理的に証明、研究する「日本ジュニア数学コンクール論文賞」で、最高賞に当たる金賞に輝いたという記事を読み、切り抜いてパソコンのそばに置いてありました。数学は苦手でした。特に「ベクトルと複素数」が。でも、息子は中学生の時、息子の赤ペンの問題をなずみでやってみて解けた時に、えもいわれぬ快感が押し寄せて、きっと数学はとても楽しいものなんじゃないかと考え直した思い出があります。この子5歳から公文を始めて、小学生ですでに高校数学を学んでいたのだそうです。将来は研究者になりたいのだそうです。なれますように。
 今日は午前中にお通じがありますように。ネイルはバレンタイン用。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ