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鍵を開けたのは誰?___発するFMで収録しました。 

2020年01月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昨日薬局で受け取った夫の薬は、寝る前と書かれたパックに小さな錠剤が、半分に割って加えてあった。
先生が「午前2時に騒がないように」と増やした薬。あまりの小ささに、薬ってなんかきみが悪いとフト思った。
昨夜早速飲んで貰った。起こされたのは午前5時半。私は夜中起きなかった。
でも起こされ方が変だ。
「どうして電気がついて鍵が開けっ放しなんだ?」と呼ばれた。
昨夜私ははっきり意識して鍵もドアロックもかけた。
たまたま、ノブの下側の鍵が中から開けにくくなっていて、油をささなくちゃと思ったが油が見つからず、何度もガチャガチャやって見てからロックをかけた。
それが開いていたなら夫の仕業だ。
やっぱり真夜中に起きて、鍵を開けてちょっと外に出た???それを忘れて5時半に騒ぎ立てた・・・としか考えられない。
真夜中に起きて何かすることは止んでいない。
夫には「昨夜確認しなかったのね」と言って済ませたが、絶対にそうではない。


ドアを開けたが寒いからすぐ戻った? これが冬でなければふらふら出歩く?
秘密の鍵をつけなきゃダメかも。
夢遊病者みたいに夜中に何かするのは治っていないらしい。今夜からも様子を見なくちゃ。



息子が来てお昼を作ってくれて、掃除の後車椅子で公園へ、園内を歩かせてくれました。
息子と入れ替わりに訪問看護師さん。30分なのに、足の爪切りで45分もやってくださいました。

私は朝、発するFMで「大引き善六」「山下淵の大なまず」を語り、節分当日のインタビューは明日午後収録することになり、中で「鬼は内」も語ることになりました。時間が短いので、午後から原稿を少し詰めて12分を7分に書き直しました。


社長さんに会えたのでいただいて使っている手提げがとっても仕立てが良いとお話ししました。リバーシブルなのだそうですが、グレー1色より、柄のある方で、使います。

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