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八十代万歳!(旧七十代万歳)

元気ネクストで語り、発するFMでも語りました。 

2020年01月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昨夜は夫に起こされることなく私はゆっくり眠れました。
でも、デイサービスに送り出すのは大変でした。施設の方が8階まで迎えにきてくれて、送り出しヘルパーさんと二人でやっと靴を履かせて、車椅子に乗せて連れ出してくれました。


その後私は忙しく支度をして元気ネクストへ。
体操が先で機械やマッサージは後の日で、気持ち良い汗を流しました。
早めに終わったので周りの人にだけ「鬼は内」を聴いてもらいました。
12時半に帰っていつもならまず入浴するのですが、夫のデイサービスでお風呂が故障で入れないので、夕方沸かさなければならないのでした。
そこで、準備してあったお雑炊を温めて昼食。


9年前の三姉妹。



2時に発するFMへ。今日は自分の番組ではなく、2月3日の今村直弥さんの番組にゲスト出演の形で今村さんのインタビューを受けながら「鬼は内」を語ると言うものでした。
「鬼は内」は語れば13分以上ですが、7分以内で語れる原稿を作っていきました。
節分の夜に鬼たちをもてなす夫婦の物語。
鬼と仲良くすると幸せになる話はいろいろあるようですよ。自分と違う存在を差別しないで精一杯もてなすこの家の夫婦。
ところが夫のことはただ男としか語らないで、妻の方だけかか殿と呼ばれます。舌切り雀のお話しのように、おばあさんが欲張りでしくじる話もありますが、鬼は内のように女性の方が現実的で、実行力がある話も多いようです。
民話の中で、かかあ天下の家は栄えるようですよ。


節分の日に13分かかる方の「鬼は内」をこのブログでご紹介しましょう。

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