キルトフェスティバル

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でんすけちゃん

2020年01月28日ナビトモブログ記事
テーマ：テーマ無し

　こんばんわ。
日曜日は、東京ドームで開催されている「東京国際キルトフェスティバル」に行ってきました。
　友達が、パッチワークの先生のお手伝いで、毎年、ブースの中で売り子さんとして働いています。
　
　大抵は、私が顔を出すと、先生が気を遣って彼女を先に帰らせてくださるので、一緒に会場を回ったり、どこかで夕飯を食べたりして帰宅します。
　ところが、今年は、初日の木曜日から、かなりの人出で、ものすごく賑わっていると聞いていたので、あまりに早くに上がらせてしまうのも気が引けて、作品の鑑賞は一人ですることにしました。

　毎年、いろいろな展示会に顔を出しますが、やはりドームは作品の点数も、レベルも格段に上、のような気がします。
　外国からの出品もあるので、外人客もチラホラ。

　男性やジュニアの出品もあり、じっくり場内を見ていたら8000歩近くになりました。広いからぁ～。

　そのあとは、物販ブース。最近、行きつけの手芸店からパッチワーク用の生地が減る傾向があり、洋裁用の生地が増えているために、パッチワーク用の物は展示会の会場で買うのが一番効率が良いのです。
　
　柄や、素材の点から、洋裁の残り布でパッチワークをするには、高度な技術が必要で、私には無理のようです。
　
　洋裁の傍ら、2月か３月あたりから、パッチワークのお稽古も再開したいので、何種類かの布と、キットを購入しました。
　
　生き急いでいる感があり、なんでも、手をつけ始めました。
　もちろん、完成させることを目標にしています。