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大間秀雄のブログ

Vリーグ戦始まる 

2020年01月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


令和新年のVリーグ2の闘い幸先良く2連勝で始まる1月11日 津市大会現在2位の富士通カワサキレッドスピリッツと3位のトヨタ自動車サンホークスとの一戦。3:0 第1セット富士通は、多彩な攻撃と柳田のサービスエースで5連続得点し、序盤からリードする。トヨタ自動車は松下のバックアタックやライト攻撃でリズムを取り戻し、吉岡もアタックで反撃するが、富士通・加藤のブロックや浅野の好サーブでトヨタ自動車に攻撃の形を作らせず、富士通がこのセットを先取した。25:21 第2セット、富士通・岡村のブロックや米澤のアタックなどで6連続得点し、トヨタ自動車は、西村や皆川のアタックで反撃するが、富士通・柳田、浅野もアタックで攻撃の手を緩めず、セットを連取した。25:20 第3セット、富士通が4連続得点すると、トヨタ自動車は渕江を投入するが、富士通・長谷山の巧みなトスワークで得点を重ね終始リードを保ったまま、最後はリリーフサーバー後藤がレシーブを崩し、松坂がアタックを決め、富士通がストレートでを勝利した。25:14通算:10勝1敗1月19日 東村山市大会現在10勝1敗と波に乗る富士通カワサキレッドスピリッツと、ホームの警視庁フォートファイターズとの一戦。3:0 第1セット、富士通の司令塔・長谷山は柳田、米澤、浅野を巧みなトスワークで操る。それに対し警視庁の司令塔・伊藤は中村、中道を使い応戦した。試合はシーソーゲームとなった。終盤に入り富士通・柳田のサービスエース、浅野のアタックで警視庁を振り切ってこのセットを手に入れた。25:23 第2セット、序盤から中盤にかけて一進一退を繰り返した。その中でも富士通の岡村の活躍が光った。終盤1点を追う攻防になったが、富士通・加藤が要所でアタックとブロックを決め、このセットも連取した。32:30 第3セット、同じように両チームのエースの打ち合いとなり、どちらも一歩も譲らず、終盤を迎えた。富士通は後藤を投入しサーブで攻めてリードを奪い、最後は柳田のアタックが決まり富士通が勝利を手に入れた。25:21通算:11勝1敗  

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