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”生きるために何が大切かを考えよ”・・・(^^♪☆ 

2020年01月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


正月の伝統的な遊びである「かるた」には、「いろはかるた」など多くの種類が存在します。 哲学者の鶴見俊輔は4歳の時から、島崎藤村が考案した「藤村いろは歌留多」に親しみました。 文豪が作っただけあって、含蓄のある言葉が多い。 例えば「独楽の澄む時、心棒の廻る時」。 こまが心棒を中心として、一定以上の速さで回転することによって、静止しているかのように見えるさまを表現しています。 それはまた、”生きるために何が大切かを考えよ”という文豪の問い掛けにも思えます。 日々行動、日々向上の人生こそ確かな幸福への軌道です。 反対に、安逸に流される人は、毀誉褒貶に分動され、心はいつも、ぐらぐらと揺れ動いています。 こまが正月の遊びになったのは、「その年の物事がうまく回るように」との願いを込めて回したことが由来といいます。 清新な息吹で、勢いよく行動を開始しましょう。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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