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60才、第二の人生

ゴーンと弘中弁護士について 

2020年01月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 ゴーンさんについては、最初はちょっとかわいそうかな、と思っていました。日産が潰れかけて、ゴーンさんに助けを求めて、ゴーンさんがなんとか立ち直らせた。それで、立ち直ったら、追い出すって、ちょっとそれはどうなのって思ってました。そしたら、追い出した西川さん張本人が同じ疑惑で社長を退任、最低です。世界の笑いものになってしまいました。そのあと、同情していたゴーンが逃亡。それも、日本の国境を超えて逃亡したのです。絶対にそれを許してはいけません。ゴーンの横領とは、関係なく許してはいけません。勝手に国境をこえるということは、領土と言う概念を否定するもので、これを許して国家の存在がなりたちません。万が一横領が無罪であっても、日本の国境を勝手に超えた罪は厳重に取り締まるべきです。弘中弁護士は、会見で「剃刀の弘中と言われた」と語りました。日産自動車がゴーンの動きを見張っている中、弘中が見張っていることが人権侵害なので訴えると言って、見張るの中止しました。その直後、ゴーンが逃亡しました。この弘中はどう責任を取るのでしょうか?寝耳に水、ではすまされません。弘中はゴーンに絶対逃亡するなと、いいすくめ、自分で監視しなければならなかったのです。かみそりだとか、調子に乗っているからそんなことになるのです。こんな人に弁護士資格を与えては、だめです。弁護なんて、できません。

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