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たすける 

2020年01月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「右ける」?? 
資料を読んでいて読み方がわからなかったので、調べてみたら、なんと「たすける」と読むとの事。
意味は「救援、援助・かばう。特に神仏や仏が救い助ける」とあった。
「佑ける」も同じような意味だとの事。
たすける
助ける=危険から救う・ 救助する
介ける=そばにいて世話をする
扶ける=手を添えて手助けする
佑ける=外側からかばって「たすける」=天佑(天がたすける)
祐ける=「佑」と同じ
佐ける=脇から手を添えてたすける=補佐
救ける=「身投げ」や「失敗」などをぐいと引き止める=救助
援ける=左ける=その間に「たすけ」の手を差し入れて急場を緩和する=救援、援助
資ける=お金を用立てて「たすける」、時には金品援助や補助の条件をつけることも。
「助ける」だけかと思いきや、「たすける】と読む漢字に該当するする漢字が31件もあるというから驚いた!
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