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戯言（323）　

2020年01月05日 ナビトモブログ記事
テーマ：テーマ無し

今回も、朝日新聞の、子供のつぶやき「あのね」の
過去の投稿からコピペして、ご紹介致します。

＊　母がミシンをかけている様子をじっと見ていた。
　　いきなり大声で「それ　すごいはしゃいでいるねー」

＊　体重計に乗ってママのまね。
　　「やばーい」（この子だけは２歳の女の子）

＊　初めての海、波を怖がり、
　　「海が　動いていないときに　また来る」

＊　幼稚園に行く途中、青空にうっすら浮かぶ白い三日月を
　　見つけた。
　　「あっ　ゆうべの　残りもん！」

＊　踏切でのぼり列車がとおったあと　すぐに下り列車。
　　「わすれもの　したんじゃろう」

（今回は都道府県も年齢も、女の子？男の子？も
　判りませんので、割愛させて頂きました）



こじつけ

　　得手に帆を上げる
　　女房に白旗上げる

　　江戸っ子は宵越しの銭は持たぬ
　　次の支給日までは年金はもたぬ

　　江戸と背中を見て死にたい
　　妖艶な美女と共に暮したい

　　江戸の敵を長崎で討つ
　　残りの饅頭を独り占め

　　絵に描いた餅
　　妻の優しい顔

　　海老で鯛を釣る
　　わらしべで豪邸

　　選んで粕を掴む
　　幻影で粕を掴む

　　縁あれば千里
　　縁なく片思い

　　縁の切れ目は子で繋ぐ
　　縁の繋がり年賀状のみ

　　縁の下の力持ち
　　陰で支えこの齢





　　　　 エルネスト・コルタザー　「追憶」
　　　　 https://youtu.be/a5rBi_2l8Z8



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お休みください

アダージョさん

喜美様

可愛いお孫さん達に囲まれ　お疲れが出たのでしょうね。
どうぞお大事になさって　ごゆっくりとお休みください。

ブログは何時も同じような内容ですから　コメントはお疲れになりますので結構です。

お元気になられたら　また辛口コメントをお願いいたします。

お大事に！

2020/01/07 20:16:25

お正月

喜美さん

こんな正月初めてでした　ひ孫も二人口ききます　かわいいこと　きみたんと呼ばれています　ひいおばあさん3人ですから喜美さんと伝えましたけれど未だそこまではいきません夕飯食べて皆で片付けまでして戻り安心するが早いか咳込み誰も風邪の人いなかったのに　疲れたのか今日まで静かに布団の中暮らし明日は病院ですから風の薬もお願いします
そんなわけで元気になってから読ませていただきます

2020/01/07 16:05:34

今年も宜しくお願いいたします

アダージョさん

風華さん

御手の具合がお悪いとか？
女性の手は顔に次ぐ大事な所　お大事になさって下さい。

本当に子供の発想は素晴らしいですね。
ミシンの音をはしゃいでいる　大人には思いもつかない発想です。
大人がこんな清純な感性を　持ち合わせていたら　世の中もう少し潤いが出るのでしょうが！

年賀状だけの繋がり　最近多くなってきました。

ＳＮＳでの繋がりより　最近は年賀状での繋がりの魅力が　見直されているらしいですが？

私も毎年暮れになると　止めちゃいたいな　と　思います（笑）

2020/01/05 20:42:17

今年もよろしく<(_ _)>

風華さん

子供のつぶやき「あのね」の感性は素晴らしいです。
大人になるまでの時間に、その感性を落としてきたのかしら。

「縁の繋がり年賀状のみ」本当にそうですね。
私など、元旦に配達の年賀状を、やっと昨日みました。
もう、来年はやめたいな。。

2020/01/05 15:50:42

柔軟性

アダージョさん

漫歩さん
仰る通りですね。

大人が子供と同じような　柔軟な感覚で世の中を　見られたらブログも　もっとすがすがしいものが　書けるかも知れませんね。

そういう意味では　小説家や詩人は特異な才能の　持ち主かも知れません。
　

2020/01/05 13:35:36

子供の感覚

漫歩さん

子供の率直な感覚の表現にはハッとさせられる新鮮なものがあります。

小説家や詩人がそんな表現を、大事な場面で効果的に使っていることがありますが解りますね。

2020/01/05 09:37:14

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