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目指せ!ハッピービジネスマン道

目標達成できる人/できない人 

2019年12月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


目標達成できる人/できない人  目標達成できる人というのは、「あなたの目標、 現在地(今の実績)、差額、差額を埋める対策 方法として5つ挙げよ」・・・と言われたとき、 ほぼ即答できる人です。  そういう人が目標達成できないハズが ありません。  ・・・・・・・・・・・・・・・・ 営業で、目標数字を達成した/達成できな かった・・・とか、会社経営で目標業績を達成 した/達成できなかった・・・という人たちに 話をきいてみると、そこにはある共通した 傾向があることに気づけます。  目標を達成した人に話を聞くと、ほとんどの 人が達成までの道のりは、「きつかった/ 辛いこともあった」・・・「でも逃げなかった/ あきらめなかった」と言います。  つまり、未来を信じていたわけです。  目標を達成できなかった人に話を聞くと、 言葉の端々に、どうしても隠しきれない 「まあ、こんなもんでいいか/しかたないな」 といった一種の現実逃避にも似た甘さが 見え隠れしています。  つまり、現実に甘んじて先(未来)を見る ことを拒んでしまっているわけです。  目標達成までの道のりが平坦で、何の問題 もなかったから達成できた・・・というわけでは 決してありません。  誰もが、デコボコでガタガタの道のりを歩んで いきます。  決してラクな道ではありません。  「現実は」ラクではないけども、「未来におい ては」ラクになれる・・・と信じることは大切 です。  人はさまざまなことを予測して準備もしますが、 でも、預言者ではありませんからその読みが 外れる場合もあれば、もっと大きな困難が 待ち受けていることもあります。  いつも良いことばかり起きればいいのに・・・ というのは、残念ながらファンタジーであって 現実的ではありません。  当たり前のことですが、「人生〜楽ありゃ苦も あるさ」・・・です。  でも、悪いことが起きれば、逆に、良いことも 多々起こり得ます。  「あきらめない」という姿勢を大切にして、 もうここまでか・・・と思ったときに、それでも あえてもう一歩踏み出す勇気を持つ・・・ これが分かれ目なのかもしれません。  ギリギリのところでの「さらなるもう一歩」・・・ これが重要だと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する      

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