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もちつき機 

2019年12月30日 外部ブログ記事
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今日は朝から雨、それでも肌を刺すような肌寒さはありません。
餅つきをして、年末の風物詩が一つ終わりました。
嫁いだ頃は、杵と臼で餅つきをしていましたから、おおぜいの手を必要とし、大忙しで、家族中の一大イベントでした。
長男が生まれたころだったと思います。日本初の家庭用もちつき機“もちっ子”が発売され、爆発的人気でした。
この商品の大きな特徴は、1台で「蒸す」と「つく」の2つの機能が合体しているので、これまでのように、かまどのせいろから、臼に移し変える手間が省け、杵でつかなくても良い事。
  (その頃買った我が家の餅つき機)
我が家では昭和51年頃から使い始めたんじゃないかなあ。
一人で十分にできるのでうれしかった!
浸したもち米をいれて、ふたをして「むす」スイッチをONでしばしの時間、約20分ぐらいでしょうか?
蒸しが完了するとブザーが鳴ります。
タイマーなんて付いてないから手動でスイッチを「つく」に切り替えます。
すると、金属の突起が回転し、こね始めます。餅になってくると超高速で回転したり、ドッタンバッタンと暴れ回ったり、その動きがなかなか滑稽なんですよ。
もち米がくるくる回りながら、徐々に餅に変化する様は、見ていて飽きません。
もう40年以上使っていることになる?
頑張ってくれているんですね。
今はコンパクトボディで全自動なんでしょうが、今のところ十分役目を果たしてくれています。
年一、二回しか使わないんだから、もう少し頑張ってもらうことにします。
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