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収入は毎月複数回あるのが当たり前・・・と意識を変える 

2019年12月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


収入は毎月複数回あるのが当たり前・・・と意識を変える  一般的に、サラリーマンというのは一つの 会社でしか働けませんから、収入源はその 一つだけ・・・です。  最近は、週末にアルバイトをして(副業をして)、 2つ以上の収入源を持つ人も最近は増えて きたかもしれませんが、まだまだ少数派だと 思いますし、2つ目の収入は1つ目の収入と 比べると数十分の1程度かもしれません。  これがこれまでの世間の常識です。  サラリーマンは給料を一ヵ所から得ること が当たり前で、それを疑う人も少なかった・・・ というのがこれまでの常識というわけです。しかしながら、いろんな経済事情の変化に よって、そうした状態を維持するのは大きな リスクに当たる・・・と考えられるようになり、 昨年は「副業元年」という言葉も生まれました。  まさに平成時代の終わり頃にそうした流れが 出てきたのも、何か時代の変遷を象徴する 兆しだったのかもしれません。  一つの会社からの給料だけだと、その会社が 倒産したら収入はなくりますし、働き方改革の 名の下に就業時間数・日数が減れば、 それだけ収入も減ります。  それはやはりリスクです。  一方で、過去からのそうしたしがらみに囚われ ない働き方をする人が平成の後半で多く出現し、 インターネットを活用した自営業者たちが こぞって時代の先端を走り、新たなお金の 稼ぎ方を切り拓いてきました。  そうした人たちは、みんな収入の源を 複数持っています。  それが当たり前・・・常識・・・という考え方を そういう人たちは持っていると言えそうです。  これからの時代は、徐々にではあるものの 「収入源が複数あるのが当たり前で、1ヶ月 に何回もお金が入ってくるのが普通の稼ぎ方 である」・・・という風潮が広がっていくかも しれません。  そうなると面白いと思います。  「収入は1ヶ月で複数回ある」を当たり前と 思い始めると、人の頭脳の中ではそれに 向けて何らかの動きを始めるものです。  年末に当たって、過去の常識観をちょっと 切り捨てたうえで、新たな意識を強く持って みると案外と新たな選択肢が見つかるかも しれないですね。  私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する     

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