メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

日々健康を祈って

誤嚥 

2019年12月18日 ナビトモブログ記事
テーマ:健康

<<昨日、何か食べていたら・・・ワッ!

急に咳き込みました。

そうです、喉に引っかかった?のです。

それは、この間の【5円:ご縁】ではなく、「誤嚥」です。

イヤー、咳が酷くて苦しかった事、10分位続きました。

若くてもなるが、シニアだと更に酷くなり、【非常に危険】なんですね。

  勉強しました。

(WEB解説)
食物や唾液は、口腔から咽頭と食道を経て胃へ送り込まれます。
食物などが、なんらかの理由で、誤って喉頭と気管に入ってしまう状態を誤嚥(ごえん)と呼びます。誤嚥は【肺炎】の原因ともなります。
誤嚥に近い状況として、喉頭流入があります。
喉頭流入とは、食物が喉頭に流れ込むものの、声門より上にとどまり、気管には侵入しない状態です。

WEB記事で【嚥下造影画像】見て初めて誤嚥が起きる状態が良く判りました。

誤嚥が起きる原因(WEB解説)
さまざまな病気が原因となって生じます。
飲み込みの反射(嚥下反射)が障害されていたり、飲み込む力が弱い、あるいは食道を通過できない、といった状態が、誤嚥を引き起こします。
神経や筋肉の病気の初期症状である場合もあります。
また、のどの腫瘍(咽頭癌や食道癌など)でも誤嚥を生じることがあります。

予防や対処法はWEBに沢山ありますので、気になる方は、一度はご覧下さい。

さらに、シニアが注意しなければいけないのが、
*転ばない
*お風呂で寝ない
*歯を磨く・・・誤嚥に関係もするそうです
*000しない

***誤嚥(WEB)【閲覧注意】
http://www.kishoku.gr.jp/public/disease05.html

***誤嚥(WEB)
https://www.tyojyu.or.jp/net/byouki/kango/goen-chissoku.html

他にも解説WEBは沢山有ります。

+++1
お読み戴きありがとうございました。
皆様の日々健康を祈っています。

+++2
記事書いた後、【コピー】しておきましょう。



拍手する


この記事はコメントを受け付けておりません

PR







上部へ