季節俳句&日記

朝霜や光とともに消えてゆき 

2019年12月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


パン屋 朝霜や光とともに消えてゆき青木の実葉裏にありて紅増せり散歩道気持ち和ます青木の実  朝シャッターを上げると、お隣の屋根に霜が降りているようで、濡れています。太陽があたっているところは乾いています。霜なのかな〜と思いながら霜の句を読んでいます。 ・・・今日はポストまで行きました。明日の書類を整えて、今から炊事です。歩数が伸びず、寝るまでに、1000歩になるかどうかというところです。(-_-;) ・・・ 

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