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発するFMで語りました___夫を見舞いました 

2019年11月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昨日の子守唄の記事をラジオで語りたくなって急遽まとめていたら遅くなりました。
「子守唄の思い出」を語って三重県の「だんだらぼっち」と鹿児島の「千亀女」と中国の「優しい子供と山の神」を収録しました。


昨日より12度も下がって1月の気温だそうで寒い寒い!


生協の配達が早くて、箱ごと置いて行かれちゃいました。
小さなピザが届いたから、お昼はその上に山盛りにチーズを載せて焼きましたが、味が薄かった。
ピッツァ食べに行きたいけど、上富は三輪車では遠すぎる。


2時の面会時間に夫にお茶とカステラを届けに行きましたら、昨夜も騒いだらしく、酷いことになっていました。家ならリハパンで自由にトイレに行けるのに、転倒が怖いからとオムツにされた上身体拘束されていました。
行った時は車椅子に縛り付けられて、降りられないまま廊下に出ていました。トイレに行きたいと言ったら、「もうじきオムツ交換に来ますから」と車椅子から解いてベッドに寝かされただけ。テレビ見る元気もなく眠り始めた。
夜中はベッドに縛られます。


大きいオムツに変えられて一定時間にしか換えてもらえない。
リハパンは700円なのに大きいオムツ代は1日1200円!?そんなにかかるわけないじゃないの。高すぎる。パジャマと多すぎるタオルのリースが400円だから日額1600円。医療費ではないから全額自己負担。健康保険の他に日額1600円では、貧しい人は入院なんて出来ない。


値段はともかく、これでは本人の認知症がますます進んじゃいます。
夫は三十数年前に定年退職した会社の仕事をしている気でいます。それは前からですがだいぶ混乱が激しくなりました。
「送り状が何枚溜まってる?伝票は」「心配しなくても現在の社員さんがちゃんとやってるから大丈夫よ」
「これは定年退職した者のベッドか?」「ここは病院。29日にうちに帰るんですよ。


う〜ん・・・認知症がもっと進むほうが本人は楽なのかな?
今まで半端にボケていたのが本当にわからなくなって、抵抗なく老人ホームには入れるなら、良いことかもしれませんが、でもちょっとこれは、納得いきません。



ヘルパーさんが来る日なので、3時に帰ろうとして、副院長先生から木曜日の夕方遅く、脳外科の先生の意見を聞きに来なさいと言われてますがと言ったら、病棟には伝わっておらず、副院長先生は手術中で、確認取れませんでした。



なんだかんだ、買い物も手間取り、急いだけれどヘルパーさんとほぼ同時に到着。ギリギリ間に合いました。q





スペインの健志にハンコを作ってあげました。
ハンコのいらない国だから使うことはないのだけれど、友達に見せるのは楽しいことじゃないかな。
もっと明るい色のを上げたかったのに健志は、黒い平凡な軸を選びました。夏来た時は間に合わなかったけど、お正月にママが私を手伝いにくるので、早めに作りました。


その話をヘルパーさんにしたら、イタリア人の友達にプレゼントしたいという話になり、一緒に名前の当て字を考え始めました。

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