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総理の在位日数、昭和32年辞職短い在位日数石橋湛山首相ご紹介します。中学生時代、熱い思いで、湛山首相を見詰めて居ました。 

2019年11月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

安倍首相の在位日数が、
憲政史上最長を記録した、との事ですが、
安倍首相は、多くの疑念を、抱え続けています。

もりかけの問題、
桜を見るか会の疑念、等々、
心にストンと落ちない事が続き、
国民に奉仕する筈の公務員に、
「忖度」押し付け疑惑が、続いています。

総理在職日数と言えば、私の
中学生時代から今も、
尊敬の念を抱いている、
総理大臣が、居らっしゃいます。

総理在位日数が、
1956年12月23日〜翌年1月25日
   わずか、2か月余で、老人性急性肺炎、に罹り
       総理を辞職されました。
1957年は昭和32年、中学生の私は、胸を熱くして
      この経過を見ていました。


そこで、何とか、
   気難しいパソコンをああだこうだ触って、
      やっと、この映像に着きました。

石橋湛山記念財団のHP です。
http://www.ishibashi-mf.org/profile/

池上彰と学ぶ日本の総理SELECT です。
https://pdmagazine.jp/trend/ikegami-akira-profile14/

    やっと、ここまで、編集出来ました。
今の政権与党は、日本国憲法改定をも企図しています。
     日本国憲法は、これからの世代の人たちの
      幸福・安寧に、モロに係わる問題です。

まだ選挙権を持たない子どもたちも、
投票棄権率の高い若い有権者たちも、

政治に関心を持って戴けますよう、
  やっと、やっと、アップし、
     提起する次第です。m(__)m


    

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