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ロボットは凄い 

2019年11月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



癒しロボットの威力は素晴らしいですね。撫でると8通りの本物の猫の声がでて、喉をなでればゴロゴロいうだけのぬいぐるみで、夫の表情が楽しそうに変わりました。


馴染めないショートステイや、将来の老人ホームに、ロボットの助けがあれば、だいぶ違うのではないかと思います。


肌ざわりが良くて、声で反応するだけで、めろめろになっちゃうのですから、子供の声でおしゃべりしてくれるロボットがもう一つあれば、もっと退屈しないかも。


退屈が困るので、本や図鑑や写真集や、ゲームを用意してもちっとも楽しめない人が、ちいさなぬいぐるみに癒されてたいくつがまぎれています。予想外の効果です。


鳴き声じゃなく言葉を喋ったらどうでしょうか。

お人形で会話のできるロボット。金属じゃなくて布の感触の。

老人ホームに馴染んでもらうための手段として有効かなと思います。
昔よりはるかに安くなったから、なんとか手の届くものがありそうです。
ホーム入居が決まるまでに手に入れたいです。


今朝は電話が飛び交いました。まず少し遠い方の特養からその後の様子を聞かれました。それからケアマネさんと電話で相談。
そのあと役場から私の介護認定の日取りが伝えられました。
いろいろ動き出しました。再び要支援2が出れば、マッサージと運動のデイケアに週2回通えます。
(足腰が悪くても、頭がしっかりしていては要介護は出ないそうです)


さて、特養の順番が片方は一人遅くなって3番目。もう一軒は2人早くなって4番目。こちらは病院が母体なせいか、入れ替わりが多いようです。ひょっとすると4人目はすぐなのかも。ならばそちらにもショートステイを経験してもらうのが良いかも。と言うわけで次のショートは4人待ちの方にします。(このホームは各ブロックの食堂ごとに家庭用電気釜でご飯とおかゆを炊くのが素敵です)
三輪車で行くには25分かかるけれど、見学した時魅力を感じた施設です。
意外と入居が早まるかも。
入居前に人型ロボットにも馴染んでもらう必要があるかな。
今考えているお人形は、季節も時間もわきまえていて頻繁に話しかけてくれるお人形です。


今私、猫ロボットを膝に乗せていますが、気持ち良さがわかります。
おしゃべりの女の子人形は別の意味で気にいるだろうと思うのです。


私の介護度では車椅子は借りられない、いずれ買う準備がいる。
目下お金の心配は大きいけれど、夫がホームに落ち着いてくれる事を一番に目指すべきでしょう。その為になる出費なら惜しんではいけないのかな。


ホームの退屈さにうんざりされない手段を一つ見つけたわけで、それをもう一つ追加して、落ち着いてもらいたいのです。


今デイサービスから帰ってきた夫を猫と出迎えたらそのまま抱いてミャアミャア鳴かせています。


ショートステイには抱いて行ってもらいます。

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