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yukiの一人歩き

面白かった本 

2019年10月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


脚の痛みと相談しながら、散歩に出た。陽気がよくなったので、カーディガンを着て汗もかかずに歩けた。 普段は、カメラをぶら下げて歩くのに、今日はカメラも杖もなし。そうなると歩くしかない。少し早めのテンポでフウフウ言いながら急な坂を上った。一区切りの上りを終えたところで、呼吸を整えた。脚はまだ大丈夫。 昨日のように元の道を戻るのではなく、国道をチョット歩いて、ミカンやさんの横の急な下りをおりた。坂の途中に車を置いて、店の奥さんと息子さんが作業をしていた。 挨拶をして、これから忙しくなりますねと、もう極早生が出始めている。この坂がきつくてね、なんて話も出て、同年輩の奥さんが頑張っているので、私も頑張らねばと刺激を受けた。 二日で1冊本を読み切った。あまり読んでいない赤川次郎の本。極めて大衆向きと言っていい、読みやす本だったが、何より気に入ったのは、同姓の年寄りが出てくるところ。 同姓の男性というのは、イメージが作りにくいのか、あまり小説に登場しない。それだけに面白かった。しかも、金持ちで、好色な爺さん。私は金はないけど、若い素敵な女性なら、口説いてみたいとは思うよね。嫌味が無くて同姓として合格。

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