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子の成長で親は輝きます・・・(^^♪☆ 

2019年10月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


徳川光圀(水戸黄門)は、自分の誕生日には最も質素な食事をしたといいます。 なぜか。 家臣が誕生祝いの膳を並べた時のこと。 光圀は「白粥と梅干ひとつでよい」と料理を下げさせ、こう言いました。 「産褥の母のすがたを忘れぬのが何よりの誕生日」。 つまり誕生日は、自分を産むために母が腹を痛め苦しんだ日。 ”せめて質素な食事で感謝をささげたい”。 光圀の、母を敬う心は深かったのです。 麗しい絆で結ばれた親子がいます。 息子は重度の脳性まひ。 医師からは「一生、寝たきりでしょう。いや、5歳までもつかどうか・・・」と告げられました。 だが両親は懸命にリハビリに付き添いました。 次々に奇跡が起きました。 手が動き、座位が保てました。 車いすに乗れました。 そして晴れて成人し、作業所で働き始めたのです。 かつて「元気に産んであげられなくてごめんね」と涙した母。 今、息子は「お母さん、産んでくれてありがとう」と笑みをたたえます。 子の成長で親は輝きます。 爽やかな秋の日差しのような笑顔の家族に触れ、その思いを深くしました。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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