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中井悠美子「四季の絵文日記」

Vol. 1095 疾風の如く走り抜けた「ディープインパクト」 

2019年10月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




風の如くに「駆け抜けて」いった、「優駿」ディープインパクト号。騎手は常に「武豊」さん。
競馬を知らなくとも彼の名を知らない人はおそらくいない・・・と、思う!

生年月日:2002年3月25日
毛色: 鹿毛
産地: 北海道
血統: 父  サンデーサイレンス
   母  ウインドインハーヘア
母父 Alzao
母母 Burghclere
 
競走成績: 14戦12勝(うち海外1戦0勝)
主な勝鞍: 2005年 皐月賞(G?)

2005年 東京優駿(G?)
2005年 菊花賞(G?)
2006年 天皇賞(春)(G?)
2006年 宝塚記念(G?)
2006年 ジャパンカップ(G?)
2006年 有馬記念(G?)

JRA獲得賞金: 1,454,551,000円(付加賞含む)
馬主: 金子真人ホールディングス株式会社

調教師:
池江 泰郎


実戦は二年間ほど。
この間に勝ち取った「勝鞍」に驚きます。
小柄で蹄に問題を抱えていた彼。
しかし、走れば先頭に立とうと「蹄を血に染めて」走ったという。
池江調教師談。
 
彼の蹄は薄く、釘が打てなかったので、特殊な接着剤で取り付けていたという。

引退後は種牡馬となり
2007年以降、毎年200頭以上の種付けを行っており、
血統登録されたのは1661頭。
そのうちの1252頭が出走経験があり、ディープインパクトの子供たちの獲得賞金は
合わせて510億円を超えているという・・・・なにもかもに、とにかく驚き〜〜!

2019年9月29日・・・没


お疲れ様でした。
ゆっくり休んでくださいね。

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