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かをるのワルツ

2千キロを旅する蝶『アサギマダラ』が伊吹島で飛んでいた。 

2019年10月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



瀬戸内国際芸術祭で行った『伊吹島』で

あの旅する蝶『アサギマダラ』を見ることができた。


伊吹島民族資料館の庭

元伊吹小・中学校跡地に咲いていたフジバカマの花に寄ってきていた。













アサギマダラは、

「渡り蝶」とも「旅する蝶」とも呼ばれ

春に日本列島を北上し、秋になると南下する。

時には、台湾まで、2千キロを旅することもあるという。


あの小さな身体で・・・不思議ね〜〜










 

フジバカマに止まると、すぐに羽を閉じるので

羽を広げた写真は残念ながら撮れなかった。

ちょっとネバってみたんだけど・・・


4匹がゆっくりとファ〜っと飛んでいた。











思いがけず、アサギマダラを見ることができて

ラッキーだった。

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