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かをるのワルツ

猫と坂道の伊吹島へ行った。 

2019年10月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



秋の瀬戸芸は、忙しくてなかなか日が取れなくて

やっと今日、行くことができた。

行ったのは、伊吹島


観音寺港から25分の船旅











島に上陸して

いきなり坂道

かなりの傾斜で、ここで生活している人は足腰が強くなるにちがいない。

ワタシはハアハアだった。
















ボランティアの人によると

伊吹島は現在の島民は、約500人

昭和30年ごろの人口は3,000人もいたそうで

島はイリコが大量に取れて、黄金の島と呼ばれていたらしい。



今日行った感想を簡単に


坂道がきついのが一番だけど

狭い坂道の路地が迷路のよう

空き家がすごい

猫がやたらいる。

子どもと会わなかった。

島の人は親切で何度も道を丁寧に教えてくれた。












さて、主役の瀬戸芸作品


『ふたつのものすべての中に』

インドネシア人の作品

この後もこの人の作品が何か所で見ることになる。


漁船のお守り『ふなだまさん』からヒントを得た作品らしい












次はトイレの家

島の路地を連想さすトイレだそう











伊吹島ドリフト伝説










原付バイクで島を8分で走ることができるレーシングゲーム
















ランチは案内所で聞いていた

伊吹島の売りだという『うららの伊吹弁当』をワタシは買ったが

連れ合いさんは、上福水産の伊吹丼にすると行ったが

まだ12時ごろだというのに売り切れ

仕方なく弁当にしたが

ここでもお汁はすでに売り切れ

少しがっかり


























伊吹八幡神社の作品
















イリコ庵


ここで無料のお茶会があるというので時間に行ったが

すでに予約券はないとのこと

少し残念な気持ち


船の中で女性グループが話してるのを聞いたが

予約券は早くからもらってると話していた。

だから、当日行っても無いんだ。


















伊吹島民族資料館

















作品『壁』

これは刺繍していた。

















ここの最大のハイライト作品

『伊吹の樹』

場所は出部屋
































中は鏡が張られている。










11時20分観音寺港からの船で11時45分到着

帰りは15時10分

わずか3時間ほどの時間だったが

伊吹島の瀬戸芸で歴史や文化に少し触れることができた。


そして、イリコを記念に買って帰った。

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